研究所代表プロフィール
 
  東山三樹夫

1947年東京生まれ。
早稲田大学理工学研究科博士課程修了。工学博士。

NTT武蔵野電気通信研究所に18年間勤務。音と振動に関する研究に従事する。1993年より工学院大学情報工学科教授。工学研究科情報学専攻に「数理音響学研究室」を開設。10年間、学生の育成並びに研究マインドの醸成に努める。その後、早稲田大学理工学術院情報理工学研究科にて10年間、数理音響学概論、音響知覚概論などの教鞭をとる。

2012年4月、Research consulting firm WSS(Wave Science Study)を設立。研究所代表として、波の科学・音の科学と技術に関する企業向けセミナーや研究コンサルティングを行い、若手研究者の育成支援に努めている。
 
2019年5月、日本音響学会功績賞を受賞。

趣味:ピアノ演奏



<音楽の花束コンサート>
横須賀中央教会にて
2015.11.14

J.S.バッハ
ゴールドベルグ変奏曲より
主題・第1/第2変奏
 
2019年元旦
江ノ島にて
 
 
 
2019.5.24
研究暦50年目という節目の年に、日本音響学会第42回功績賞を受賞 





  講演・研究セミナー 

WSS: Wave Science Studyでは、音の関する科学と技術についての講演・セミナーのご依頼をお受けしています。

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WSS:Wave Science Study
所在地:神奈川県藤沢市